「うっせぇわ」を歌うのは本当に教育や精神衛生上悪い事なのか?

LIFE-ライフ-
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小学校で流行っているらしい「うっせぇわ」。
皆さんのご家庭にも浸透しておりますか?
今も昔も、
「子どもに見て欲しくないテレビ」
「子どもに歌って欲しくない歌」
「子どもが真似して欲しくないギャグ」
ってありますよね。
私も親になり、最初長男が
「うっせーうっせーうっせーわ」
と歌い始めた時、
「そんな言葉使いの歌イヤだな」
って思い、いい気分ではなかったのですが
その時、私が学生時代の頃を思い出しました。
私の母は大真面目で、芸術が好きで
モーツァルトを聴きながら画集を眺めているような人でした。
そんな母に影響を受けて
様々な芸術に触れさせてもらった幼少期。
が、しかし、バレエを辞め、ピアノを辞めた高校生の西田がハマったのは
ゴリゴリのHIPHOP。
お母さん嫌がるだろうな。と思ったのに
「聴きもしないのに批判はできない。
みーちゃんが好きな音楽なら聴きたいよ。」
と言って、見事にHIPHOPにハマり
「みーちゃんのおかげ」
とダウンのリズムを刻みながらエミネム歌ってました🤣
あんな大真面目な母が
私が好きになる音楽やダンスに興味を持ってくれたことは、
当時ちょっぴり非行少女に片足つっこみかけていた私にとって
「お母さんを悲しませることはしちゃいけないな」
というストッパーになったことは間違いありません。
時を経て、今、うっせぇーわを歌う息子に私も試される時が来た。
そんな気持ちになりました。
なんとなく長男は私の前では聴かない方がいいと思っていたようで、コソコソ聴いていました。
私もこっそり聴いみる。
そして次「うっせぇーわ」の鼻歌を歌った時に、
「その曲学校で流行ってるの?」
と聞くと嬉しそうに話し始めました。
その次は塾に送迎する車の中でかけてみました。
すると嬉しそうに歌っていました。
そして先日英検の試験の後、約束だった2人カラオケに行ったのですが、
「一緒に歌おう」と誘われて
長男以上に本気で歌いました。
とってもとっても嬉しそうな笑顔が見れました。
その後に、「でも「うっせぇわ」って言葉は、友達には使って欲しくないんだよね」
と伝えると
「そんなの分かってるよ。ただ歌が好きなだけに決まってるやん。」
と笑いました。
それに忙しい子ども達も「うっせぇわ」と言いたい時もあるはず。
こういう歌こそ、
全部だめ!と排除せずに
親子で考えられるとても素敵な教材なのかもしれない。
さらにですね
私もこれをキッカケに、
うっせぇわを歌うAdoさんの歌声にハマり
他の曲も聴いてみたら、めっちゃ好みの曲ばかり。
すっかりギラギラ、レディメイドなどを聴きまくってます。
息子よ。教えてくれてありがとう。
 
エミネム教えてくれてありがとう。と言った母の気持ちが分かったよ。
母にそう伝えるとめっちゃドヤ顔されましたけどね。
これからも息子の「好き」を共有していきたいな。
 
 
PS.
そうそう、この曲
「小さい頃から優等生〜」
という歌詞があるんです。
私はやっぱり
「小さな頃から」ときたら「悪ガキで〜」と歌いたくなります。
絶対わたしだけでなはないはず!
令和との差だな。
 
 
 
 

トラストコーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ

マザーズコーチングスクール認定シニアマザーズティーチャー

西田みゆき

 
 

 
親子の信頼関係って、はじめからありませんよ。
作っていくものです。
 
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